荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文
今、様々な取組をされておりますけれども、その長時間になった経緯ですよね。今までの経緯、では、なぜ今まで長時間になっているのかということが一番問題になってくると思うんですね。それは私が思うに給特法だと思います。この給特法というのは、労働時間ではなく教師が自発的に行っているということで、膨大な長時間労働が発生しているにもかかわらず、残業代、超過勤務手当というのが一切払われてこなかった。
今、様々な取組をされておりますけれども、その長時間になった経緯ですよね。今までの経緯、では、なぜ今まで長時間になっているのかということが一番問題になってくると思うんですね。それは私が思うに給特法だと思います。この給特法というのは、労働時間ではなく教師が自発的に行っているということで、膨大な長時間労働が発生しているにもかかわらず、残業代、超過勤務手当というのが一切払われてこなかった。
72:◯総務部長(石川陽一君) ◯総務部長(石川陽一君) 11月にそのLGBTQといいますか、そういった団体を主宰されている方、代表の方に研修をしていただいた、そういった経緯があって、その研修についても非常に好評であったというふうには聞いております。
そこで仕切り直しで、その前も引き続きお願いをしたんですけれども、難しくて直営になったという経緯があって、1年間間を空けての指定管理者の再募集ということで、中央公民館と同じ指定管理者ということで募集をしたところでございました。 36:◯坂東俊子君 ◯坂東俊子君 大変前向きな、うれしい報告でした。
そして、2点目は、この経緯について今どう評価されているかをお聞かせください。 さらに、今月8日、熊本市が旧統一教会との関連が疑われる26団体と熊本フォーラム、熊本ピュアフォーラムについて今後後援をしない方針を明らかにしました。
2、さきの答弁であったように、医療逼迫の中、開催に至った経緯について伺います。 3、選手、関係者の宿泊はどのようになるのか。 4、開催後の飲食を伴う行事はどうなるのか。 3番目に、恋路島と水俣湾の具体的な利活用について質問をいたします。 本質問については、平成30年12月の定例会で新市長の下、施策の継続性、連続性に関連し、私の質問は2回目となります。
そこで、質問の一つ目は、本市において後援に至った経緯についてお知らせください。 次に、二つ目は、宗教団体の掌握、宗教団体から派生した団体、傘下団体も含めてでありますが、旧統一教会は多くの関連団体を設立し、国民の目を欺き、地方自治体やマスコミに対しては隠れみのとして活動を行っている実態があります。
次に、取組を実施している13市につきましては、取組に至った主な経緯といたしまして、若い世代に対し政治や議会、議員への理解と関心を高めてもらうため、あるいは議会を身近に感じてもらうためというような回答でございました。
先ほどの市長の答弁の中で触れられた中心市街地分煙施設設置費助成事業について、この事業の設置経緯と助成内容を詳しく御説明いただけますでしょうか。文化市民局長にお尋ねいたします。
歴史的に見れば、現在のエコパーク周辺の埋立てが進み、その後、漁業者は減少したという経緯があります。海域の環境汚染、漁業振興に寄与できるか、はなはだ疑問であります。 また、市民からは、国土交通省に対し、公有水面埋立許可の取消しを求める行政不服審査請求が提出されています。 改めて海域の環境悪化が懸念され、この事業には賛成できません。議員皆様の賛同をお願いいたします。
◎横田健一 文化市民局長 ただいまの西岡委員の件につきましては、確かにこれまでの過去の経緯があって、そういう中で、多分、館長とか公民館スタッフがバックアップするからということで、そのときは了解されたことなんだろうと思いますが、ただその後、人事異動とかで代わって引継ぎがうまくいかずに、なかなか図書館の方まで面倒見切れなくなってということが、今、現状として表れてきているのかなというふうには推察いたします
なので、ぜひ本市としても今までの経緯、様々あっていますが、冒頭お話ししたとおり無事に終えることを願っておりますので、何とぞよろしくお願い申し上げます。 以上でございます。 ○田尻善裕 委員長 ほかに質疑ございませんか。
設置の経緯等につきましては引き続き調査を進めてまいります。 今後このようなことがないよう、施設の点検と各施設管理者への周知を徹底し、再発防止に努めてまいります。誠に申し訳ございませんでした。 なお、接続調査の結果及び施設の対応状況については、本日の委員会説明資料に参考として添付しております。このたびは申し訳ありません。再度、周知を徹底しまして、再発防止に努めてまいります。
これまでの経緯でございますが、令和3年第2回の当委員会におきまして、熊本駅西土地区画整理事業地内地質調査に係る補正予算の御審議をいただいた後、令和3年7月30日に第1回の専門家会議を開催いたしました。また、令和3年第3回の当委員会におきまして、本会議の立ち上げの経緯、会議の委員構成、会議の審議手順、地質調査方法などを報告させていただいております。
◎金光良昌 イベント推進課長 実行委員会を組織します際に、熊日新聞社様と協議を重ねておるところの経緯がございまして、その中で整理されたものだと認識いたしております。 ◆緒方夕佳 委員 その内容というか、どのようにというのはいかがでしょうか。
逮捕に至った経緯としましては、逮捕されましたケースワーカーが病気により長期休暇となりまして、担当ケースワーカーを交代しましたところ、後任のケースワーカーが今年の2月中旬に、返還金の事務処理が行われていないことに気づきました。
これらの施設につきましては、直ちに改善措置を行ったところでございますが、設置の経緯等につきましては、引き続き調査を続けてまいります。 深くおわび申し上げます。誠に申し訳ございませんでした。 南区保護課職員の逮捕及び市立保育園における洗濯機排水につきましては、厚生委員会の報告の中で御説明させていただきます。よろしくお願いいたします。 以上でございます。
これについては、平成14年に上熊本車両工場の運用を開始した時点から使用しておりまして、事の経緯というのは明確に記録が残っておりませんが、当初3台設置予定のところを急遽1台追加したようでございまして、その際にその1台分だけが下水道に接続せず、そのまま最寄りの雨水側溝へ流していたようでございます。 判明後、直ちに排水ホース等を設置しまして下水道に接続しております。
まず、自然災害対策についてなんですけれども、この件は一応空き地とか空き家からの雑草とかから、隣接する住民の方から苦情とかは上がっていないのかという質問なんですけれども、これは、実は2021年6月、ちょうど丸1年前に、この件について質問させていただいたという経緯があります。
離職者を増やさないための対応としては、今後、職場環境が原因で退職に至った経緯を詳細に分析した上で、働き方改革の取組の追加や、校内の支援体制の改善に向けた検討などを行ってまいります。 結婚や子育てを理由とした退職者には、今後の採用試験において、教職経験者の優遇措置を設けるなど、復帰しやすい環境整備にも取り組んでまいります。
○(小路貴紀君) 環境モデル都市については、本市と国が同じ言葉を使っておりますが、取り組んできた時期や経緯が違います。現状、環境モデル都市といえば、国が示す温室効果ガスの削減を指すことが主ですので、本市の環境モデル都市づくりと全てを混同することがないよう改めて整理できました。